会社概要
地域と共に 社員と共に 仲間と共に 必要とされる会社を目指して!
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優良協力会社賞
経営理念
メッセージ
我社は100年前よりこの三原で建設会社を営んでまいりました。創業者をはじめ、 多くの社員やお客様に恵まれ、こんにちの我社があります。 |
代表取締役 金 光 昇 |
会社概要
社名 | 株式会社 金 光 組 |
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代表者 | 代表取締役 金 光 昇 |
所在地 | 〒723-0014 広島県三原市城町3丁目8-23 |
TEL | (0848)63-1235 |
FAX | (0848)67-1433 |
kmg@kanemitsugumi.com | |
資本金 | 2000万円 |
創業 | 大正12年 |
設立 | 昭和34年4月 |
社員数 |
37名
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保有機械 |
バックホウ 0.7 バックホウ0.45×5台 バックホウ0.15×2台 バックホウ0.1×5台 10tダンプ 4tダンプ×3台 3tダンプ×2台 3tユニック ドローン2基 |
営業許可 | 広島県知事許可 特-3 第3035号 土木工事業・ほ装・とび土工・鋼構造物・しゅんせつ・水道施設・石・塗装・解体 |
業務内容 | 土木工事・建築工事・舗装工事・下水道工事・家屋解体・リフォーム・石積工事 車輌内装・車輌組立・レール軌道新設工事・保守工事 |
取引銀行 | しまなみ信用金庫 もみじ銀行 広島銀行 |
主要取引先 | 広島県・三原市・三菱三原・民間・個人 フジタ・西松建設・戸田建設・東洋建設・山陽建設ほか |
沿革
大正12年 | 初代金光松太郎が請負士の許可をもらい建設業を始める |
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昭和20年 | 終戦後(呉線・県護岸工事・沼田大橋・尾道駅地下道・・・施工) |
昭和34年 | 2代目金光勇が大分県海軍航空隊の測量担当・線路保守の経験を活かし、三菱構内での線路の保守、鋳造・鍛造の仕事を手がけ、会社設立 (中之町小学校・小坂団地・労銀団地・・・施工) |
昭和40年 | ユンボ(現バックホー)を購入、当時では最新 オペレーターと重機セットで、各会社の掘削作業などの応援を始める |
昭和46年 | 金光重機設立(のちに昭和重機・昭和ゼネコンに社名変更) 高度成長に伴い、大型重機土工を手がける 大和ハウスの代理店となり現城町で営業開始 |
昭和55年 | 金光ビル完成 |
昭和59年 | 金光亮典が3代目社長に就任 大手ゼネコンの下請けを手がける |
平成9年 | 金光昇が4代目社長に就任 |
平成14年 | 昭和ゼネコン解散 岩国基地埋立工事、関空埋立2期工事受注 |
平成15年 | 三菱構内試験線延伸工事受注 |
平成17年 | 国道2号線電線共同溝、尾道松江線宇津戸トンネル工事 |
平成18年 | 不動産総合サービス㈱を設立 |
平成19年 | HSST(リニアモーターカー)、LRT試験線工事受注 |
平成20年 | エコキャップ運動に参加 |
平成21年 | 設立50周年 古浜に倉庫移転 |
平成22年 | エコアクション21認証取得 (三原バイパス第一トンネル工事) |
平成24年 | 三原バイパス下木原まで完成 ハイブリッド重機0.7納車 |
平成25年 | 創業90周年 古浜へ資材置場移転 |
平成26年 | 三菱重工三原和田沖周回線完成 10/2 |
平成27年 | 今治造船建屋基礎工事受注 |
平成28年 | 古浜に資材倉庫建設 |
平成31年 | 中之町に資材置場購入 |
アクセス
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